■インド国歌について
インドの国歌「ジャナ・ガナ・マナ」(Jana Gana Mana)は、ラビンドラナート・タゴールによって1911年に作詞・作曲されました。この国歌は、インドの多様な地域、民族、言語を統一的に讃える内容であり、国の統一性と文化的多様性を象徴しています。元々は「バラト・バーギャ・ビダータ」というブラモ教の賛美歌として5節から成り立っていましたが、国歌としてはその第一節のみが使用されています。
この曲は1911年にインド国民会議で初めて公演され、1950年にインド憲法制定議会によって正式に国歌として採用されました。国歌は、国の独立と統一を祝う象徴的な曲として、国家的な儀式や公的なイベントで演奏されることが一般的です。
■歌詞(ヒンディー語)
जनगणमन-अधिनायक जय हे भारतभाग्यविधाता!
पंजाब सिन्ध गुजरात मराठा द्राविड़ उत्कल बंग
विन्ध्य हिमाचल यमुना गंगा उच्छलजलधितरंग
तव शुभ नामे जागे, तव शुभ आशिष मागे,
गाहे तव जयगाथा।
जनगणमंगलदायक जय हे भारतभाग्यविधाता!
जय हे, जय हे, जय हे, जय जय जय जय हे।।
■歌詞(英語)
Thou art the ruler of the minds of all people,
Dispenser of India's destiny.
Thy name rouses the hearts of Punjab, Sind,
Gujarat and Maratha,
Of the Dravida and Orissa and Bengal;
It echoes in the hills of the Vindhyas and Himalayas,
mingles in the music of Yamuna and Ganges and is
chanted by the waves of the Indian Sea.
They pray for thy blessings and sing thy praise.
The saving of all people waits in thy hand,
Thou dispenser of India's destiny.
Victory, victory, victory to thee.
■歌詞(翻訳)
汝はすべての民の心の支配者
インドの運命の裁定者
汝の名は奮い起こす
ドラヴィダ、オリッサ、ベンガルの
パンジャブ、シンド、グジャラート、マラータの民の心を
それはヴィンドゥーヤやヒマラヤの丘にこだまし、
ヤムナー川とガンジス川の奏でを混ぜ、
インド洋の波によって歌われる
彼らは汝の祝福を求め祈り、汝の喜びを歌う
人々全ての保護は汝の手の中にあり、
インドの運命の裁定者
勝利を、勝利を、汝に勝利を
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